Abarth 595 Competizione | バブリングチューニング 施工レポート
今回ご紹介するのは
Abarth 595 Competizione へのバブリング施工。
1.4L ターボ+レコードモンツァを備える 595 コンペティツィオーネは、
純正でも十分に刺激的なサウンドを持つ一方で、
アクセルオフ時の音は比較的おとなしめ。
今回は 走行性能には一切手を加えず、
サウンドの演出だけをプラスする「バブリングのみ施工」 を行いました。
Abarth 595 Competizione|車両概要
エンジン:1.4L 直列4気筒ターボ
最高出力:180ps
最大トルク:250Nm
トランスミッション:MT
マフラー:Record Monza(純正)
軽量な車体とショートホイールベースにより、
音の変化がダイレクトに体感できる車種 です。
バブリングセッティングの考え方
595 は排気音が派手になりやすいため、
無理に音量を増やす方向ではなく、回転数
スロットルオフのタイミング
点火カット量
を細かく調整し、
「アバルトらしい荒さを活かしつつ、やりすぎない」 バランスを重視しています。
施工内容(バブリングのみ)
今回の施工は以下の内容です。
アクセルオフ時の点火制御調整
特定回転域のみでバブリングが発生するよう制御
低回転域・巡航時は完全に無音
走行性能・トルク特性には一切影響なし
パワーアップやレスポンス変更は行っていません。
あくまでサウンド演出のみの施工です。
試乗インプレッション
軽快なアクセルオフで心地よい余韻
3000rpm 以上からアクセルを抜くと、
「ボロボロ」と乾いた音が軽く入る アバルトらしいバブリングに変化。
小排気量ターボ特有の鋭い排気音に、
遊び心のある余韻が加わります。
街乗りでは静かさを維持
低回転域や通常走行では音は一切出ず、
純正と同じ感覚で扱えます。
住宅街や渋滞時でも気を遣う必要はありません。
走らせたい時だけ表情が変わる
ワインディングやスポーティに走らせた場面でのみ、
アクセルオフに合わせて音が入るため、
「自分で操っている感覚」 がより強くなります。
常時鳴る仕様ではないため、
長く楽しめるセッティングです。
まとめ
Abarth 595 Competizione のバブリング施工は、
走りは変えたくない
サウンドだけを楽しみたい
派手すぎる仕様は避けたい
というオーナー様に非常に相性の良いメニューです。
純正のキャラクターを崩さず、
“楽しさだけを少し足す” 仕上がり。
アバルトらしい刺激を、
もう一段階引き出したい方におすすめです。
